長期熟成木酢液490ml瓶入 虫除け・野菜の病虫害防除

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2,000円(税込2,200円)
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長期熟成の白炭窯採取木酢液

すみやのくらしの白炭窯採取の長期熟成木酢液は、

ph3.5程度、比重1.017程度、有機酸含有率8%程度で、

一般に流通している木酢液などに比べて、1.5~2倍、有機酸含有率が濃いのが特徴です。

この長期熟成木酢液は、15年以上静置したものを濾過精製し、瓶詰めしております。

熟成された木酢液は、成分が安定的になります。

木酢液に関しては、未知のことがまだまだ多いようです。

すみやのくらしの木酢液は白炭窯(石窯)採取でやや濃い(有機酸含有率が1.5〜2倍)ので、

その点を考慮してお使い下さい。

一般に書籍等で紹介されている薄める倍率は黒炭窯の木酢液での倍率です。

*有機酸とは木酢液の中の有効成分のことで、200~300種類以上あると言われています。

3サイズ(100ml、250ml、490ml)あります。購入時にサイズをお確かめの上ご購入ください。

*詰め合わせも承ります。ご希望個数をカートに入れていただくと、購入を進める画面で、箱入り、熨斗など、ご選択いただけます。

長期熟成木酢液ができるまで

炭を焼くということは、木材を熱分解して、炭素だけの状態にする、つまり炭化させることをいいますが、

炭素以外の分解物の多くは、煙りとなって窯から出ていきます。

その煙りを冷却して雫となったものを集めたのが木酢液です。

採取する煙の温度も決まっており、低温すぎると水分だけのものになり、

高温すぎると、ベンツピレンなどの発がん性物質が混ざります。

適正な温度の範囲の煙で、木酢液を採取し集め、静置しておくと下部に薄い木タール(モクタール)層ができます。

上部にはさらに薄い油膜の層ができます。

それらを除いた中間の部分だけが製品となります。

それを長期間静置しておくことで、成分が安定的になります。


最後に濾過精製し、一つ一つ丁寧に瓶詰めして出来上がりです。

日光やその他の光による化学変化を避けるために、

茶色の瓶に詰めております。


煙にも名前がある!
炭焼き職人は、煙の匂いや色で、炭窯の中の様子を判断します。勘や知恵を大いに発揮する場面です。

左右でそれぞれ煙の色が違うのがわかりますか?

窯の中に入れた原木が炭化していく過程で、その過程ごとに煙の匂い、色などが違ってきます。

そして、判別するために、それぞれの煙に名前がついています。

方言のように、おそらく、地方や製法の違いで、呼び方も異なっていると思います。

ミズケム、キィクサイケム、リグシュウ、スガライ、カラケム、オオカラ、アオケ、シラケ、ケムナシ

などといった具合です。

多用途な木酢液
日本木酢液協会のサイトには、利用法として下記のような説明が掲載されています。
農産物を生産するため土壌改良資材や植物活性剤等として利用されており、有機農産物の日本農林規格における「肥料及び土壌改良資材」として認められています。又、堆肥の発酵促進剤、ゴミ処理用消臭剤、野良猫等の忌避剤、食品保存のための燻製用、家畜・養殖魚の飼料への添加、その他化粧品等、いろいろな分野で利用されています。

主だった部分を下記に引用しますが、

すみやのくらしの白炭窯採取の長期熟成木酢液は、

一般に流通しているものに比べて、有機酸含有率が1.5~2倍なので、

その点を考慮してお使いください。引用の中の希釈倍率に1.5~2をかけた数字を目安にしてください。

1 農業への利用
農業への利用方法については、公的試験機関、又は農家等で具体的に実施された事例として、以下の方法があります。
1)イネ苗のいもち病発生を防止する1)。

イネ種子を木酢液又は竹酢液の50倍希釈液に24時間浸漬し、さらに200倍希釈液を育苗箱(60×30cm)1箱当り500mlを潅水代わりに育苗期間中イネに十分にかかるようにジョウロで散布する。
2)土壌の消毒に用いる2,3,4)。

作物を植える前に20〜30倍ぐらいの高濃度希釈液を1崚り5〜6リットルを土壌表面に散布、又は潅注する。散布・潅注後7〜10日ごろに植え付けする。木酢液、竹酢液が高濃度のため殺菌作用を有し、7日ぐらいで木酢液、竹酢液は土の中で分解されますので、定植が可能となります。
3)土壌中の有用微生物の増殖を促す5,6)。

200〜400倍希釈液を土壌表面に散布する。有用微生物が増殖することにより、結果的に病原菌が減少し、作物が丈夫に生育する。米ぬか、腐葉土等の有機質肥料を施肥した後に木酢液、竹酢液を散布すると、有用微生物の増殖がさらに促される。
4)植物の芽及び根の成長を促進する7,8,9)。

木酢液、竹酢液は、低濃度で作物やシバに施用すると芽や根の成長が促される。例えば、芝の場合、1a当り0.5〜1リットルを50倍に水で希釈し、毎月1回処理すると、地上部及び根部の成長が促進する。
5)土壌中のミネラルの作物への吸収を助長する10)。

木酢液、竹酢液に含有する酢酸やプロピオン酸類の有機酸が土壌中のミネラルをキレート化し、作物へ吸収しやすくする。
6)他の天然有効成分の抽出に用いる11)。

ニンニク(発芽促進等)、トウガラシ(ダニ被害等の防止)、魚腸(チッソ肥効の向上)等の有効成分を抽出し、相乗効果を発揮する。抽出液を通常300〜500倍に希釈して散布する。
7)木炭、竹炭といっしょに使用する12)。

木炭又は竹炭に木酢液、竹酢液を5〜10%混合し、土壌に散布し混合する。木酢液、竹酢液の有機酸により木炭・竹炭のアルカリ性が中和され、有用微生物のすみかとなる炭の働きが向上する。
8)農薬に混ぜて使用する13)。

木酢液、竹酢液を400〜1000倍希釈になるよう農薬に混ぜて葉面散布すると、葉への農薬の吸収がよくなる。これは、木酢液、竹酢液の油成分による展着剤的効果が考えられる。又、農薬の多くは酸性溶液に溶けやすいので、木酢液、竹酢液を混合すると葉への吸収が高まると思われる。
9) 堆肥つくりへ活用する14)。

木酢液、竹酢液には堆肥の腐熟促進効果があり、特に豚糞や牛糞などを堆肥化するには最高だ。発酵が早く、夏は、4日ぐらいで80度の温度になる。高温になるのが早いので、切り返しも早め早めに行い、また、堆肥が乾きやすいので切り返し時などに水分の補給につとめる。木酢液、竹酢液は、堆肥つくりに使う水に混ぜて使い、濃度は100倍ぐらいが好ましい。濃度が濃すぎると殺菌力が強くてよくない。

//引用文献、参考文献
 1) 木竹酢液認証協議会の試験データ
 2) 林業試験場研究報告、96号、105(1957)
 3) 日本植物病理学会報、26(3)、90(1961)
 4) 農業及園芸、36(10)、65(1961)
 5) 現代農業 4月号(2003) P92
 6) 日林誌、42(2)、52(1960)
 7) 農業および園芸、70(7)、66(1995)
 8) 農業および園芸、70(8)、57(1995)
 9) 芝草研究、26(2)、21(1998)
 10) 現代農業 4月号(2003) P71
 11) 現代農業 4月号(2003) P77
 12) 現代農業 4月号(2003) P75
 13) 現代農業 4月号(2003) P74
 14) 木酢・炭で減農薬 岸本定吉監修 農文協編 P62

2 その他の利用について

1)消臭剤として活用する。
木酢液、竹酢液は、含有する有機酸類や消臭成分による中和作用と液独特の燻香によるマスキング作用の相乗効果によって消臭剤として優れた消臭効果をあらわします。特にゴミ集積場、下水、トイレ、家庭の残飯ゴミ箱、畜舎等の悪臭駆除には最適です。使用方法は、希釈した30〜100倍液を1崚り100〜300mリットルをジョウロや噴霧器を使って散布する。又、屋内の厨房、床面、排水口、生ゴミやペットおよびペット用具等に50〜200倍液を噴霧器にて噴霧するか、雑巾に浸して拭く方法が効果的です。
//引用文献
 環境を守る 炭と木酢液  炭焼きの会編 家の光協会発行 P182

2)畜産へ活用する。
木酢液の家畜への利用目的は
a 環境改善
木酢液は消臭剤として一般に認知されていなすが、畜産においても家畜糞尿の臭いをとるのに効果的です。その使用方法は悪臭発生源に直接噴霧する方法と飼料や飲水に希釈して食べさせる方法があります。
b 体質改善
人間においてもお酢の効用はよく言われていますが、家畜にとっても同じ効果が望めます。木酢液は字のごとく木から作ったお酢ですので、主成分の有機酸がTCAサイクルを活用させ、不必要な脂肪や老廃物である乳酸が発生しにくい弱アルカリ性の体質にします。このことにより、家畜は健康に一生を過ごすことが出来ます。又、木酢液が腸内細菌のバランスを整えることにより呼吸を良くし、生産性が向上します。


環境負荷の少ない、永続可能な炭焼

すみやのくらしの白炭は、東北の山の広葉樹(主にコナラなど)を原木にしています。

コナラは東北の広葉樹林の代表的な樹種の一つであり、雑木林の多くを占めています。

また、広葉樹は伐採しても、植林せずとも、そのままで自然と次の幼樹が伐った後の根っこ周りなどから成長します。

これを萌芽更新(ボウガコウシン)と言います。



それを原木として製造するすみやのくらしの白炭は、環境負荷の少ない、永続可能な営みです。

そんなことも大事にしつつ、山への想いを馳せながら、炭を焼いています。

ブログ記事
<白炭づくりのポリシー 妙なる木のいのちに感謝して。>
<白炭づくりのポリシー◆木のいのちを預かるような気持ちで。>

すみやのくらしの白炭は、宮城県唯一の白炭職人である佐藤光夫(*1公益社団法人国土緑化推進機構「森の名手名人」平成21年度選定)が焼いた白炭です。

すみやのくらしの佐藤光夫と円でございます。光夫は1964年、名古屋生まれ。円は1968年、岩手北上市生まれ。

*1公益社団法人国土緑化推進機構「森の名手名人」平成21年度選定
((公社)国土緑化推進機構では、「もりのくに・にっぽん運動」のリーディングプロジェクトとして、平成14年度から「森づくり」「森の恵み」「加工」「森の伝承・文化」の4部門から、すぐれた技を極め、他の模範となっている達人を「森の名手・名人」として選定しています。森の名手・名人は、技術の伝承や森林と人との関わりのPR、提言など多方面で活動するとともに、「聞き書き甲子園」(農林水産省、文部科学省、環境庁、(特)共存の森ネットワーク、社団法人全国漁港漁場協会、全国内水面漁業協同組合連合会、(公社)国土緑化推進機構で構成された実行委員会主催)の取組において、高校生の聞き書き活動に対する協力を行っています。)


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