癒しの炭のお守り「魔法の炭」_だいじょうぶ3_7

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癒しの炭のお守り「魔法の炭」_だいじょうぶ3_7

販売価格：: 5,050円(税込5,555円) 5,050円(税込5,555円)

＊送料が330円(税込)かかります。定形外郵便での発送になります。

商品説明を動画にまとめました。ぜひご覧ください。
*音声は入っていません。

静電気でのお困り、ITなどによる電磁波の影響を軽減/
ココロと体を整える
スマホやPC、IH調理器、AI搭載の家電製品に囲まれた暮らしで、
IT疲れのようなものを感じている方も多いのではないでしょうか。

[魔法の炭：ダイヤモンドに憧れた木]は、
すみやのくらしの白炭を丁寧に磨いた
癒しの、炭の小さなオブジェ・お守りです。

静電気でお困りの方が、電磁波疲れでお困りの方が、
触ることで、静電気の帯電を軽減することができ、
疲れが軽減できます。
波動の高い言葉の刻印と炭の力で、心身が整います。

森の名手による白炭、高い通電性
[魔法の炭：ダイヤモンドに憧れた木]は、
森の名手である、すみやのくらしの炭焼職人・佐藤光夫が、
自ら山に入り原木を伐採し、伝統的な炭窯で、
丹精込めて製造した白炭を使用しています。

炭素含有率が約95%と高く、電気抵抗がほぼゼロと、
通電性、導電性に優れた素材です。
そのため、触ることで、
体に溜まった静電気を逃がすことになります。

中でも、すみやのくらしで製造する白炭は炭素含有率が高く、
電気抵抗がほとんどありません。
つまり導電性は抜群。
電気を通しやすいのです。
なので、静電気除去に大変有効なのです。
電磁波の影響についても、シャットアウトはできませんが、
同様の理屈で軽減できます。

波動の高いコトバを放つ炭
また、波動が高いと言われている
日本の古代文字(ヲシテ文字、ホツマ文字など呼び方は様々)で、
「ありがとう」
「だいじょうぶ」
「だいすき」
「わくわく」
「さいこう」
「すごい」
の、波動の高い言葉を、彫っています。

しかも、彫る装置は、
世界に唯一のレーザー電氣誘導翻訳装置を使用しています。
(生体エネルギー研究所)

さらに、炭は波を増幅させるアンプのような力があるそうです。

ということは、
波動の高い装置で、
波動の高い言葉が彫られ、
炭によってそれが増幅されます。

この炭を折にふれて、触っていただけば、
その力によって、あなたの心とカラダ
が整うことを願って製作しています。

ご自分へのご褒美に、周りの大切な人へ
ギフトにお使いいただけたら、嬉しいです。

炭と言霊の相乗効果で、波動を高く！
炭は、燃料以外にも様々な用途・効果があり、
その中に
「光音響効果(ヒカリオンキョウコウカ)」
と呼ばれるものがあります。

森羅万象あらゆるものは、波動であり、
その種類や大きさなどによって、それぞれ異なった波動を出しています。
お互いの波をやりとりして、それを返したりして、影響し合っています。
中でも、森林などの自然は、心地よいものがほとんどで、
森の中は、それぞれが出す波が響き合う相乗効果で、
美しい調べを醸し出す、交響楽団のようだとも言われています。

そして、特に炭は、受け取った波を返すときに、
その波を増幅する力があるとされています。
受け取った波動を超音波にして、返します。

[魔法の炭：ダイヤモンドに憧れた木]には、
「ありがとう」や「だいじょうぶ」など
波動の高い「言葉」＝「音霊」を、炭の表面に彫り込んであります。
言葉も「波」、つまり「言霊」
それが、炭の光音響効果によって増幅するされて広がっていく。

「ありがとう」の波が広がる、強くなる
「だいじょうぶ」の波が広がる、強くなる
「⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎」の波が広がる、強くなる

とても、素敵なことだと思いませんか！

商品は、おしゃれなジュエリーボックス入りですが、
携帯しやすいように、小袋も同梱されています。

ダイヤモンドに憧れた木の物語
この商品は、
炭焼き職人が、炭の美しさや輝きを再発見するところから、
始まっています。

ダイヤと、炭は、同じ炭素の塊です。
炭のほんの小さなカケラでさえも、とても美しい。
眺めてばかりいたら、
ある夜、炭焼きさんは夢を見ました。
地上の炭と、地中のダイヤに出会う旅の夢でした。
炭の見た目の美しさはもちろん、
炭の様々な力、可能性を
炭に秘められたたくさんの美しい物語を
多くの人に伝えたいと思いました。

この物語は、ミニ豆本『ダイヤモンドに憧れた木の物語』として、
この商品に同梱されています。

このダイヤモンドシリーズの、第１号の商品として、
そうやって、この「魔法の炭」は生まれました。
これまでにも、白炭の、燃料や日用品の商品は数種類ありますが、
この物語を膨らませながら、既存の商品のリニューアルもしていきたいと願っています。
一つ一つ、新しい、素敵な炭の物語を、皆さんに届けたいと考えています。